PC版のいたれりつくせり なんでもしてあげるギルドの話をプレイしたので、レビューとネタバレ攻略を書きます。
ゲーム紹介
2人のヒロインを操作して、町の人に奉仕するアドベンチャーゲームです。
- アダルトゲームです。
- キーボードで操作します。
- 操作キャラクターは2名です。
交代コマンドで、交代しながらプレイします。 - 行動回数の制限に気を付けながら、街でイベントをこなします。
そんなにシビアじゃないです。 - 街の人たちに奉仕すると、評価されてお金が貰えます。
- お金はアイテム購入に使います。
アイテムは、イベントフラグであるのとバフ効果です。 - メインヒロイン2人、サブヒロイン1人います。
- イベントアイコン、ミニマップ、ファストトラベルがあり、操作でストレスを感じることはないです。
- 明るい雰囲気で、暗い要素はありません。
- 1日目から30日目の間に、評価値を上げエンディング条件を満たすのが目的です。
- 難易度は、難しくないです。
- 1週3・4時間くらいです。
- 丁寧に作られた親切でストレスフリーなアドベンチャーゲームでした。
気になった点
- とくにないです。
ネタバレ攻略
- 矢印方向キーで移動です。
F1キー セーブ画面を開きます。
F2キー ロード画面を開きます。
Zキー 話す、調べる、決定。
Xキー メニュー、キャンセル。
X長押し スキップ。
Shift ウィンドウ非表示。 - ビックリマークは、汎用イベントです。
繰り返し受けられます。
北のお金持ちの屋敷の仕事は、給料50000円です。
教会の仕事は、評価値1000です。 - ヒロインアイコンは、ヒロイン固有のイベントです。
特定のヒロインじゃないと、選べません。
1回限りのイベントです。 - 30日目が終わったら、強制的にエンディングです。
エンディング条件を満たしたら、ギルドで任意にエンディングに行けます。 - えっちなことをすると、経験値もらえてレベルアップします。
レベルは最大5です。 - 行動値が足りないと、依頼を受けられません。
- 行動値がなくなると、自動でギルドへ戻ります。
2Fの寝室で寝て、1日が終わります。 - 行動値+1の薬を使うときは、行動値が0になる前に使います。
行動値+1の薬は、毎日使います。 - イベントを全部こなしても、レベル5まで行きません。
少しだけ薬が必要です。 - 日付が進むと、クローネの工房と本屋へ行けます。
日付が進むごとに、商品数が増えます。 - アドレナ、エストラスは、いくつも購入可能です。
- タウンマップを買うと、Shiftでファストトラベルができます。
- アイテムはイベントフラグなので、最終的に全部買います。
- クローネの工房では、媚薬酒インコンティが最後の追加品です。
本屋は、業務効率化マニュアルが最後の追加品です。
最後の追加分を買ったら、お金の使い道がないので散財してOKです。
お金は余ります。 - おそらく2人ともレベル5にすることで、ベストエンディングを見れます。
参考サイト
- 【エロADV感想】いたれりつくせり なんでもしてあげるギルドの話(製品版) | ゲーム中毒R18 ~エロ同人ゲームの攻略・感想~
- いたれりつくせり なんでもしてあげるギルドの話(1210円) – えっちなゲームを完走した感想
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